愛するロックバンド・ライフ

主に日本のロックバンドのことを、初心者にも分かりやすく玄人にも刺さるように書いていきます。

【Hi-STANDARD】と前澤友作、AIR JAMの話

こんにちは!じょにぃ(@johneyz_buu)です。

 

記憶に新しいAIR JAM 2018。

 

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会場が「ZOZOマリンスタジアム」だったことでも話題になりましたね。

 

なぜならハイスタが活動休止前に開催された最後のAIR JAM 2000の会場がここだったからです。(当時は「千葉マリンスタジアム」)

 

「帰ってきたぜ」的な感じです。

 

しかし実はこの「ZOZOマリンスタジアム」は本来であれば、帰ってこれる場所ではなかったんです。

 

なぜならAIR JAM 2000は、必ずしも統制がとれていたイベントとは言えなかったからです。

 

当時BRAHMANの時に入場規制がかかったんですが、一部の客が半ば暴徒と化し、ネットよじ登ったりセキュリティをかわして次々にアリーナに入る行為を行なったわけです。

この事態にBRAHMANのライブを中断する事態に発展しました。

 

当時初のスタジアムでのフェス。

 

運営自体が未熟だっとことは難波さんものちに認めています。

 

そのため、「ZOZOマリンスタジアム」は借りることができない、という状態だったのです。

 

そこでハイスタ活動再開の狼煙を上げたAIR JAM2011の会場は、「横浜スタジアム」となりました。

 

では、なぜ今回は「ZOZOマリンスタジアム」を借りることができたのでしょうか?

 

そこにはZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの代表取締役 前澤友作氏の力添えがあったようです。

 

 

前澤友作。

 

現在、日本の経営者の中で間違いなく5本の指には入るお方です。

 

最近TVでもよく聞くこの名前。

 

剛力彩芽の彼氏だとか、球団買収の話だとか、宇宙開発の話だとか。

最近はおもしろおかしく報道され、ぽっと出のイケイケ社長…って感じですが。

 

彼はもともとSWITCH STYLEというバンドのドラムでした。

 

高校時代からバンドに熱中し、バンド自体はメジャーデビューも果たしています。

 

ビジネスも最初は渡米した際に、自分のカッコイイと思ったバンドのレコードやTシャツを輸入して売るといったのが最初だったらしいです。

 

彼はただ、自分の熱中するものに素直に熱中して生きているだけの人間のように僕は思います。

 

その姿はとても素敵です。

 

そんな彼はハイスタともバンド時代から繋がりがあったようです。

 

ハイスタと対バンがあったかどうかは定かではありませんが。

 

SWITCH STYLEの地元の先輩バンドでもあるヌンチャクは、AIR JAM97に出演していますし。

 

そこで2人の間にこんなやり取りがあったとラジオでも難波さんは語っています。

 

で、「千葉でAIR JAMやりましょうよ!」とか(前澤が)いきなり言ってきたの。いきなり言ってきて。「いや、俺の夢っすよ」「いや、俺も夢なんだけど」ってなって。「じゃあほんとにマジで、いつかチャンスがあったら!」みたいな。

 

 

 そこから前澤氏のセッティングで千葉市長と面会することが叶い、念願の「ZOZOマリンスタジアム」でのAIR JAM開催に至ったとのことです。

 

 

そして普段「もんげー!」と「攻めっから」しかつぶやかない健さんが…

 

 

便乗してくるあたり、これまたとても素敵です。

 

男の友情いいですね。

たかが一イベント。されど一イベント。

様々な思い、願いが交錯してますね。

 

行きたかったAIR JAM2018。