愛するロックバンド・ライフ

主に日本のロックバンドのことを、初心者にも分かりやすく玄人にも刺さるように書いていきます。

「ハウステンボス緊急大作戦」ライブレポート!

10/13(土)「がんばろう!西日本 ハウステンボス緊急大作戦」

 

平成30年7月に発生した西日本豪雨の支援ライブという形で行われた今回のフェス。

天候にも恵まれ、最高のロケーションで開催されました。

 

 

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出演バンドは

 

・ROTTENGRAFFTY

・サンボマスター

・SHANK

・10-FEET

 

の4バンド。

 

今回は

ブッキングしたスタッフを褒めるしかない。

それも1バンド50分の持ち時間。

SHANKなんかMCで「1曲が短いので20曲くらいしないと」と嘆くくらいの満足感でした。

 

 

あと最近「大作戦」と名のついたイベントが多く、この前は政治の世界でも使われてて笑った。

10-FEETが関わっている大作戦以外は大作戦と認めません。笑

 

サンボマスター 山田隆

「誰かぶっ殺してえって思ったりさ、自分で手首切ってしまいそうになったりさ、そんな毎日が続くかもしれねえって思ってんだ。だけどさ、そんなとこにさてめえの日常を置かないでほしいんだ。俺らの居場所はそんなとこじゃねえって。今日俺らにこにこ笑ったべ?俺らの居場所ここだって。」

 

今、あえて今生で見るべきバンド、サンボマスター。

今回もヤバみでした、何だあの一体感は。物販ガラガラだったのに。笑

ロックンロール。

 

 

10-FEET TAKUMA

「寝てんのか、オマエら! 叩き起こしてやろうか。俺は辛いとき、優しくされたら、余計辛くなるときあんねん。」

 

今回の10-FEETはところどころにニクめの曲がちりばめられていましたね。

 

冒頭の「JUNGLES」

中盤の「風」

ラストは「チェリブロ」

 

そして1曲1曲大事に、話交えながら演奏してくれてました。

 

またRIVERのラップパートは笑かしてくれましたww

 

最後大サビ前で演奏ストップ

→リフト群総崩れ

→TAKUMA「見ろNAOKI、人がごみのようだ」

→TAKUMA「NAOKI、代わりに歌とうてや」

→NAOKI「無理、歌ったことないもん」

→TAKUMA「じゃあ、KOICHIよろしく」

→KOICHI「助けての~」、中盤ぐだぐだ、後半「お前ら歌えー」

 

40過ぎたおっさん達の悪ふざけ、好きです。

 

支援ライブという形でしたが、どのバンドも「人ごと感」がないライブでして。

というのも

 

「あの日のことを忘れず、頑張れ」とか

「今日だけは忘れて騒げ!」とか

そういう陳腐じゃないものがそこにはありました。

 

その激しい音と歌詞の中に、悲しみを背負って淡々と歩いていく覚悟のようなものがどっしりとあった気がします。