愛するロックバンド・ライフ

主に日本のロックバンドのことを、初心者にも分かりやすく玄人にも刺さるように書いていきます。

「Ken Yokoyama VS NAMBA69」  Ken Yokoyama / NAMBA69 <CDレビュー>

「Ken Yokoyama VS NAMBA69」 

Ken Yokoyama / NAMBA69

 

こりゃ世紀のスプリットアルバムだ。

 

スプリットアルバムってやっぱりそこに意志がないとやっちゃいけないものだし、

なんとなくノリで、とか仲がいいからとかそういう程度のスプリットアルバムなんて聴きたくない。

 

正直このアルバムは話題性十分だ。

今までの2人の歴史を見ても。

 

じゃあ中身はどうだ。

超えてきてるやん。

 

 

 

Ken Yokoyamaは前作(setimental trash)の流れを受け継いで、いい意味で自然体。

オールドスクールでどこか懐かしさを感じながらも、急にギアが入って吹っ飛ばされそうになる。

 

それからのNAMBA69。

正直Ken YokoyamaとNAMBA69はバンドとしては格が違うと思ってたんですが、、、

キターーーーーーー!!!

進化してる!!

ハイスタの劣化版なんかじゃねえぞ!!

こりゃいい勝負だ!!

 

こっちは自然体どころか、めっちゃストロングでガツンと出てくる。

歌詞もどストレート。

 

改めてこれはハイスタの2人のソロ活動じゃない、バンド活動なのだということを確認。

そしてああパンクロックってやる人の生き様やポリシーが音に染み付いてくるもんだと、パンクロックをさらに好きにさせてくれる1枚です。