愛するロックバンド・ライフ

主に日本のロックバンドのことを、初心者にも分かりやすく玄人にも刺さるように書いていきます。

「10-FEET 2017-2018ツアー」ライブレポート!

行って参りました!

10-FEET 2017-2018ツアーin 熊本

 

最新アルバム『Fin』を携えたこのツアーは、

10-FEETの地元京都から始まって沖縄までの全61公演

をソールドアウトさせています。

 

そして今回参戦したのは4月22日の45公演目、熊本です。

セトリ自体は載せませんが、ちょこちょこ曲バレはしますのでご注意ください!

 

 

 

開演よりちょっと速く着いたけど、

中には入らず久しぶりの熊本の街をぶらぶら。

 

そしたらどこ歩いても10-FEETのTシャツ着てる人ばかり!すげー。

 

そして年齢層がなんとバラバラなことか!

勢いよさげは20代やけど

40代と思われる方々も多い

10-FEETが幅広い世代に愛されるバンドなのは、

ただ今年バンド結成21周年というキャリアの長さだけが影響しているわけではないと思う。

 

 

「やっとたどり着いたとおもたら、なんか見たことある場所やんけ。またやり直しか、上等やんけ!」

 

 

夢の泥舟の中でTAKUMA(Vo・Gt)が叫んだ言葉。

 

「昔はもっとうまく叫べたのになあ。」

 

 

人間は成長することを願ういきものやし、

成長してそれを承認してもらうことて生きる価値を見出す。

しかしそう簡単に成長できないし、

気づいたらあんなに頑張ってきたのに後退してるやん。

と絶望的な気持ちになったりもする。

 

 

それでも

「負けんな!もう1回や!」

と背中を押してくれる。音楽で。

 

 

それが10-FEET

だからいろいろな世代の人にも愛される。

 

 

そしてその思いが特に8th ALBUM 『Fin』の中にはっきり色濃く現れているなあ。

そう感じることができたライブでした。

 

 

 

アンコールなしの全21曲。

個人的には「BIBES BY BIBES」が1曲目が最強なんですが

今回は「火とリズム」スタート。

福岡の時も「火とリズム」だったかな?いやあ悪くない、むしろいい!

 

 

ん?

NAOKI(Vo・Ba)髪型がkjやん!

TAKUMAチェックの長袖来てるやん!

KOICHI変わらずおっさんやん!

MC含め序盤は熱のこもった音と笑いで楽しませてくれました。

 

 

アルバムのツアーなんですが、思ったよりアルバム曲

やらないんですよねえ今回。

 

「ウミガラスとアザラシ」

「何度も咲きました」

 

なんかは福岡の時も聴けなかったから期待してたんだけど残念!

 

しかしそれでも満足度は高い!

 

ヘイスミとの「HONE SKA」

昔の曲「Life-Size」(ライブで聴いたの初めてかも!)

は貴重な時間でしたねえ。

 

 

また今までの定番曲「2%」や「super stomper」がなくとも

それを忘れさせるくらいな後半の名曲連発はさすがです!

 

 

途中熊本での公演だからか、地震のことに触れながら話すTAKUMA。

 

10-FEETというバンドは

僕らと同じ悲しみやつらさを背負いながらも、

それを包みこむ笑顔と優しさを持ち、

さらにはまとめて音楽で吹っ飛ばしてしまう力がある。

 

 

 

何度も足を運んでいるがまた吹っ飛ばしてほしい!

 

最後は安定の「RIVER」締め!間違いない。

 

また会いましょう。

 

 

 

満足度 ★★★★☆

本日のベストテンションナンバー 「hammer ska」

本日のベストエモーショナルナンバー 「Fin」